様々なイベントに対応出来る宴会場 |【公式】アートホテル小倉ニュータガワ

和洋・古今が融合する
北九州の迎賓館

ベルギー伯爵家所縁の建築デザイナーが手掛けた洋の宴会場と、長い歴史を歩んできた当館の伝統を引き継ぐ和の会場。
古今の美味とモダンな旬を織り合わせて提供する料理の数々。
北九州最大級の宴会場数と面積、最新設備を誇る宴会場は、お集まりにふさわしい迎賓館として、地域の皆様に愛されるスポットです。

トピックス

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アートホテル小倉
ニュータガワの魅力

歴史と伝統

明治22年に造園された日本庭園から始まったニュータガワの歴史。
一世紀を超える時間の中で、旅館田川の料亭から旅館、ホテルへと変遷を遂げてきました。
歴史ある建物と語り継がれる伝統の迎賓館でのご宴席をお楽しみください。

日本庭園

明治22年に造園され、130年以上の歴史を誇る日本庭園。春には鮮やかなつつじが花を咲かせ、四季で異なる顔を見せる色彩豊かな庭園です。夜はライトアップされ、街中にありながら都会の喧騒を忘れさせる特別な空間に。池を囲むよう散策できる庭園は、ご宴会前後に心を清らかに仕立ててくれます。

北九州市内最大級の宴会場・会議室数

アートホテル小倉ニュータガワは15の宴会場と会議室があり、宴会場総平米数は1,896㎡と、北九州市内最大級のホテルです。
国際MICE利用はもちろん、イベントや講演会、展示会、各種ご宴会とあらゆるスタイルのお集まりに対応できる市内屈指のフルサービスホテルです。

市内屈指のアクセス

北九州市最大の街であるJR小倉駅南出口より徒歩約8分。
文化、ビジネスイベントの中心地である西日本総合展示場、小倉城のある観光地・勝山公園、スポーツや各種イベントのメインスポットの北九州メディアドームのちょうど中心に位置するアートホテル小倉ニュータガワは、市内屈指のアクセスを誇るホテルとして重宝されております。

現在

ニュータガワの歴史と変遷

明治22年、当時の炭鉱主の自宅として新築。大正4年には小倉の実業家の手に渡り「豊山閣」と命名され、茶会や句会に利用されました。昭和24年頃に旅館となり、同26年「旅館田川」が誕生。同48年に「ホテルニュー田川」と改名され、増改築が行われてきました。令和となり、全国約150ホテルを運営するマイステイズ・ホテル・マネジメントが引き継ぎ、「アートホテル小倉ニュータガワ」と改名し、現在に至ります

大正8年

昭和30~40年頃

平成17年

エントランス

JR小倉駅南出口より徒歩約8分。繁華街に寄り添う位置にアートホテル小倉ニュータガワは存在します。デザイン性あふれる趣の外観、正面玄関を入ると広がる多数の絵画、お客様にくつろぎと魅力を与えるこだわりの調度品。
アートの名にふさわしい魅力があふれる当館は、エントランスからお楽しみください。

百年庭園

ホテルに入ると広大な日本庭園がお出迎えいたします。
明治22年、当時の炭鉱事業で成功を収めた山本貴三郎氏の個人宅の庭として造園された当庭園は、その後、豊山閣と命名され茶会や句会による集まりの場を囲む庭として使用されたのち、昭和になると旅館田川として宿泊施設に変遷、多くの旅人の心を癒やす場所となりました。
ホテルニュータガワとして建物の増築や改築を重ね、2018年にアートホテル小倉ニュータガワとしてリブランドした現在も多くのゲストを魅了するスポットは、「百年庭園」と呼ばれ、今なお多くの皆様に愛されております。

アート感溢れ最新設備が整う宴会場

各種宴会場は１つ１つのデザインが異なり、アート感が溢れる宴会場です。歴史がある建物にこだわりのデザインと家具を融合させた会場の数々は、多くのゲストの方々を魅了しています。また、最新設備が整う宴会場では、お料理を出来立てで最高の状態にてご提供することが可能に。外光が差し込む開閉型の天井、北九州市内最大級のスペックを誇る映像設備など、まさに古今が融合された宴会場です。